子宮筋腫専門 おなかを切らず
子宮温存をこころがけます
保険診療で、おなかを切らない子宮鏡または腹腔鏡治療をします。
約85%が子宮温存,約70%は子宮も切らない子宮鏡治療です。
「開腹子宮全摘」と言われても,
子宮温存が可能かもしれません。
「腹腔鏡手術」と言われても,
翌日退院と自然分娩可能な 子宮鏡治療ができるかもしれません。
初診から退院後の検診まで、日本産科婦人科内視鏡学会技術認定医 (腹腔鏡および子宮鏡) である井上滋夫 が担当します。
2010年から2018年までの 子宮筋腫内視鏡手術件数は2300件を超え,2012年以降は 年間 約300件。
医師ひとりあたりの件数として全国最多です。